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PET-CT検査
SPECT検査
大腸CT検査

各種健診 各種健診 PET-CT検査(体幹のみ)
半日
121,000円
PET-CT検診セット(50歳以上対象)
半日
171,600円
PET-CT検診セット(全年齢対象)
半日
138,600円
SPECT検査
半日
77,000円
SPECT検診セット
半日
110,000円
大腸CT検査
火・水曜の午後のみ 半日
38,500円

PET-CT検査(体幹のみ)

半日

PET-CTなら全身の小さながんの発見にも役立ちます。

PET-CT検査は核医学検査の一種で放射性薬剤を使用します。一度の撮影でほぼ全身のがんを調べることができ、良性か悪性かの見極めや進行度、転移や再発の有無を確認する非常に重要な検査となっています。脳の解析を除いたシンプルな全身PET検診となっています。

料金 /
121,000円(税込)

こんな方におすすめです

  • ●がんのリスクを調べたい方
  • ●全身をチェックしたい方
  • ●ご家族にがんの既往のある方

PET-CT検診セット

半日

PET-CTなら全身の小さながんの発見にも役立ちます。

PET-CT検査は核医学検査の一種で放射性薬剤を使用します。一度の撮影でほぼ全身のがんを調べることができます。また良性か悪性かの見極めや進行度、転移や再発の有無を確認することができるため、非常に重要な検査となっています。さらに脳について、どの領域に神経障害(機能低下)があるのかを調べます。また近年では認知症の診断にも利用されています。50歳以上のみ脳解析を実施いたします。

料金 /

50歳以上
171,600円(税込)
全年齢
138,600円(税込)
検査内容詳細

こんな方におすすめです

50歳以上
●認知症が気になる方
●がんのリスクを調べたい方
●全身をチェックしたい方
●ご家族にがんの既往のある方
●脳梗塞など脳の病気が気になる方
全年齢
●がんのリスクを調べたい方
●全身をチェックしたい方
●ご家族にがんの既往のある方
●脳梗塞など脳の病気が気になる方

SPECT検査脳血流シンチグラフィー

半日

ごく微量の放射性同位元素(RI)を使用し、脳血流の異常を調べます。
これにより脳血管障害や認知症の鑑別診断、てんかんの焦点検出などが行えます。
脳ドックと一緒に受けていただく事をおすすめしています。

料金 /

全年齢
77,000円(税込)
検査内容詳細

脳の断面の血流状態がよくわかり、血液が流れていない虚血領域を確認することができます。
初期の脳梗塞やその他の脳血管障害、一過性脳虚血発作、完全回復性脳卒中、てんかん、アルツハイマー病、パーキンソン病、脳梗塞などが診断でき、脳神経外科や神経内科での治療方針の決定に役立ちます。

SPECT検診セット脳血流シンチグラフィー+MRI/MRA

半日

MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。MRAは、血管のみを立体的に抽出した検査で、血管のようすがわかる立体画像を作ることが可能です。くも膜下出血、脳動脈瘤など脳内血管障害の発見に用いられます。
脳血流シンチグラフィーでは脳の断面の血流状態がよくわかり、血液が流れていない虚血領域を確認することができます。

料金 /

全年齢
110,000円(税込)
検査内容詳細

大腸CT検査CTコロノグラフィー

火・水曜の午後のみ 半日

現在、大腸がん検診は便潜血検査が主体に行われていますが、大腸CT検査では、内視鏡を使わない大腸がんスクリーニング検査(※1)です。炭酸ガスで大腸を拡張させ、マルチスライスCT(※2)装置を用いて撮影し、大腸三次元画像を簡単に得ることができます。また、内視鏡検査と比較して苦痛が少なく、検査時間も短時間ですみます。日本では、大腸CT検査を行っている施設は少数ですが、欧米などでは一般化しており、近年の機器性能の向上により大腸がん検診への応用が始まっています。

(※1)スクリーニング検査とは、がん検診などで行われるがんの可能性があるかどうかをふるい分ける(スクリーニングする)検査のことです。あくまでもふるい分ける検査であって確定診断ではありませんので、検査結果が要精密検査であっても、まだがんだと確定したわけではありません。
(※2)マルチスライスCTとは 一度に複数枚の断層画像を撮影することができるため、より詳細な立体画像の表現が可能な最新のCT装置です。

料金 /
38,500円(税込)

大腸がんによる死亡数と羅患者数は年々増加傾向にあり、女性の部位別がん死亡率第1位、男性では3位となっています。しかし、大腸がんは早期発見・早期治療により完治しやすいがんです。

大腸CT検査の特徴

長所
●短時間の検査(15分程度)
●大腸内視鏡検査と比べ苦痛が少ない
●腹部全体を撮影するため大腸以外の情報も把握できる
●大腸の形や多臓器との位置関係が把握できる
短所
●組織の採取ができないため、異常が検出された場合は大腸内視鏡を受ける必要がある
●病変の色や硬さの情報が得られないため、平坦な病変や5mm以下のポリープ様病変は検出しにくい
●CTによる被ばくがあるため、妊娠の可能性のある方は受けることができない
東芝X線CT診断装置 Aguilion PRIME TSX-303A
東芝X線CT診断装置
Aguilion PRIME TSX-303A

大腸CT検査の流れ

薬剤のブスコパンが禁忌の疾患の方は、当院では検査ができません。予めご了承ください。

  1. 前処置
    (検査前日)

    • ・検査前日の昼から、検査食を食べていただきます。
    • ・食後にはバリウム液(コロンフォート)を服用していただきます。
    • ・検査前日の就寝前に下剤(ラキソベロン)を服用していただきます。
  2. 検査
    (検査当日)

    • ・朝食後に、下剤(マグコロールP)を内服していただきます。
    • ・撮影前に、腸の動きを抑える注射を行います。
    • ・細いチューブを肛門から少し挿入し、炭酸ガスを注入して大腸を拡大します。

    ※炭酸ガスは腸管から速やかに吸収されるため、検査後の膨満、腹痛はほとんどありません。
    ※CTでうつ伏せと仰向けで2回の撮影を行います。
    ※1回の息止めは5~10秒程度です。
    ※全検査時間は15分程度です。

  3. 検査終了後

    • ・検査終了後からは通常通りの食事をしていただけます。
    • ・腸の動きを抑える注射の影響で、目がチカチカしたりすることがありますので、お車の運転はお控えください。
    • ・検査直後には注入した炭酸ガスの影響で気持ち悪くなることがありますが、安静にしてお過ごしください。
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まつかげ予防医学・健診センターでは、ペアで受診されると10%割引致します。ご夫婦で、お友達と、お二人で健康診断を受けてみませんか?

※こちらのマークがペア割対象の検診です。

対象
人間ドック・脳ドック・PET-CT検査・SPECT検査・大腸CT検査・アミロイドPET検査・プレミアム健診を受診される方

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予防医療を目指します。

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